2011年3月1日火曜日

感謝

人生の中で、各フェーズ毎に一緒にいる頻度の高い人が変わる。

例えば、

 小学生:近所やクラスの友達、親兄弟
 中学生:小学校の違う友達、部活の仲間、親兄弟
 高校 :地元が異なる友達、中学とは異なる部活仲間
 大学 :県外の友達
 社会人:会社の人たち、嫁・子供

考えてみると、一緒にいる頻度が多いほど、ケンカも多く、感謝など
微塵もしていなかった。

だけど、成長するにつれ会う頻度が減り、たまに会うとケンカなんかせず笑顔で、
昔は好きでなかった人まで仲良くなったり。

なかなか会うことは無いけど、昔を思い出して、「あいつ良いヤツだったな~」とか
思ったり、あの時素直に謝ればよかったとか、思ってしまう。

結婚して、親から離れると、親のありがたさが身にしみる。

残念だけど、今までを振り返ると、「一緒にいる頻度」と「感謝の気持ちは」完全に
「反比例」するみたいだ。

そう考えると、今ほとんどの時間を一緒に過ごす、会社の人や嫁には感謝の気持ちに
気づかないまま、会えなくなってしまうのだろう。

また、「二度と会えない状態になってから感謝する」という愚を犯すことは間違いない
(歴史は繰り返す)。

何となく思ったことだけど、なんか大事なことに気がついた気がする。
忘れないようにしよう。

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