以前からちょくちょくやっていた「アフィリエイト」なるものについてちょっと記録。
現状:月平均5~7万くらい
一般的なサラリーマンの昇進スピードで考えると、1年程度でこの程度の利益が
でるのは良いほうだと思う。(利益額のみを考えると)
楽して設けることができる!そんな印象を誰もが持つのだろう。(自分もそう思った)
基本的に「利益」=「貢献の結果」だと思っているので、アフィリエイトもそれなりに顧客を
喜ばせないといけないはずで、楽して数百万も儲かる訳ないんじゃない??
そう思って、半信半疑で参戦してみたけど、やっぱり楽ではない。
なんせ右も左も分からない状態から始めてみて、最初は赤字(広告費・サーバー費・書籍など)
の日々。HTML初めて見たときは吐き気がしたっけ。
で、やっぱり重要なことは「数稽古」!!
これはどんなことにもあてはまる原則だと思う。
なぜ、ノウハウ本を実行できないのかという本によると、知識と行動のギャップを埋めるのは
反復だそうだ。
つまり、「知っている⇒■⇒できる」の■(ブラックボックス)に入るのが「数稽古」。
今回ある程度稼げるようになったが、初めてのことをするときに必ず体験するプロセスとして、
①本を読んだり、ネットで調べたりして、結果が出ている人のやり方を知る。
↓
②やってみれば、すぐに結果がでそうな気がする。
↓
③2~3度やってみる。しかし、結果が思うようにはでない。
(当たり前だ。見えない前提条件が違うんだから)
↓
④他の方法をさがす。(もっと手っ取り早く結果がでる「正解」を探す)
↓
⑤①へ戻り、無限ループする
このプロセスに数稽古がない。数稽古がないとなぜうまくいかないか??と考えてみる。
問題は③にあると思う。「前提条件が違う」ことに気づかないのだろう。(自分も)
理科の教科書を読んで、「空気抵抗や摩擦を無視すれば」という前提を無視して
「力が釣り合っていれば(力がかかっていなければ)、物体は運動を続ける」
というノウハウを知り(再現性無し)、実際にボールを転がしてみて、
「あれ、止まっちゃうよ?この本に書いてあることは嘘か。」
といって、違う本を読んだり、違うノウハウを探したりしているようなもんだ。
でも、1回でやめずくり返していくと、「あれ、なんか上手くいったぞ」というのがでてくる。
そうすると、「どうやったら、この偶然を再現できるか?」と考え始める。
そのときになって、「ボールを転がした場所によって違うのでは??」と思う。 そして、
「ツルツルの床の上でやってみよう」⇒「うまくいった」⇒「摩擦が少ない場所だと
うまくいくんじゃ?(本当のノウハウ)」
という仮説にたどりつき、さらに検証する(繰り返す)。
すると「これは転がした場所の抵抗が支配的」という前提条件に気がつき始める。
さらに、「ボールが重い方がよく転がるような気がするぞ?」
と、ちょっとしたノウハウから、学んでいない原則も発見し始める。
ここまできて、やっと「できた!」(再現性あり)ということになる。
話がとんだけど、アフィリエイトで月1万円稼げる人は1%とかいう割合らしい。
みんなおそらく、「たった○○で月100万」みたいな情報商材に手をだし、ちょっと実行してやめる。
そして、他の情報を探す。
「書いてある通り」にやってうまくいかないのは当たり前。
だって、どんな前提条件があるかを誰も書かないからね。それがバレたら商売上がったり。
商材として公開している人は、すでに先行者利益を得て、他のビジネスモデルを見つけたり、
現状のモデルに限界を感じたりして、新しい形として、商材を選んだんだろう。
まあ、とにかく「数稽古」は超大事!!これを続けられないから稼げない!!
つまり、「月1万円稼げる人が1%」というのは、「継続できた人が1%」と言えるかもしれない。
そして、「最短経路を進むには、遠回りをした方が良い」かもしれない。
「急がば回れ」を考えた人はすばらしいと思った。
(なぜか予想外の着地点)
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