2009年8月1日土曜日

犯人探し

最近仕事で軽いトラブル。

期限が近いので、瞬時に状況把握を試み、上手くいくはずのストーリーと実際のプロセスの
変化点を洗い出し、真の原因と思われるものを抽出すべく、迅速に対応した。

しかし、こんなときにも一部の方が始めたのがいわゆる「犯人探し」。

ちょくちょく自分のところに【重要】を主張するメールが届く。
で、そのメールを開いてみると・・・・

  「それは前もってそっちの部署がやっておくべきじゃなかったの?」
  (うちの部署の仕事ではない・・・うちがやるべきだったとして、今それを確認して何になる?)

  「プロジェクト開始にあたって~~は確認しましたか?本当に大丈夫だったの?」
  (もちろん問題ないと証明できるものを関係者に配信している)

  「やっぱり俺は~~が気になるんだけど・・・・」
  (だからそれは~のように考えて問題ないとチームで判断したんだよ。そのときに異議を唱えないくせに・・・)

とにかく、彼は「誰が悪いのか?うちの部署は悪くないぞ」ということを証明したいらしい。

まあ、「こんなところも確認した方がいいよ」という意味合いで受け取って参考にはしているものの、
いちいち、
 
 「まあ、経緯は良く分からないが、回答願います!」

って・・・・。まあ、大先輩なんでざっと回答したけど、はっきりいって緊急事態の中、

 「時間の無駄!!」

これらの質問に回答したところで、別に何かをするわけではない。トラブルの状況を「ふーん」と聞いているだけのようだ。

そして何よりも、どこの部署の責任か?に時間を使い、トラブル対処の時間を削っていることに
気がつかないのかな?客先目線でみれば、

「誰が悪くてもいいんだよ!!ちゃんと期限内に要求のものを持ってきてくれりゃ!!」

と考えるに違いない。

だから、

 「自分にも非があるとも思うし、俺が悪いってことでいい。だから前に進めよう。犯人を明確にする
 のは客先との約束を守りきってからでもいいじゃねーか。」

と考えて、とにかく動いた。あとは結果を待つばかり。

今後も「犯人探し」が行われるだろう。誰だって1度や2度は誤った判断をするに決まっている。
それがあって、判断力が磨かれるわけだから。

誤った判断をすることは問題じゃない。自分が悪いかどうかもどうでもいい。
判断を誤り、結果が悪かったり、迷惑をかけたと思ったときに

 「どう考え、どう判断し、どう対処したのか?」
 ⇒瞬時に自分のミスを認め、冷静に分析し、最適解を見つけようとする

ということが重要だと強く思った。
これからも、「犯人探し」をする40歳以上は無視。
(年齢制限の理由:自分よりかなり先輩で言い難い+ある年齢になると人は変わり難いと思っているから。それ以下の人なら言い方に十分配慮して言わせてもらう。)

しかし、俺・・・・かなり大人になったな(嬉)。

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