2009年6月20日土曜日

受け取り方

最近、一緒に仕事をしている人間に対して怒り増殖中。
彼のまず第一声が

「できません。」
「初めてなのでいつ終わるか、できるか分かりません」
(彼にとって初めてなだけで、社内に経験者は山といる)

まかせておいて、締め切り数日前に状況を聞くと

「無理です。」

手伝うことになる。そしてオレは心の中でこう叫ぶ。

「自分の役割もこなせねーのか!」「なんでこいつの仕事をオレが?」「こんなヤツが十年以上先輩?それでいて給料もいいだと?」

取り合えず、愚痴はここまでにして、
「では、この状況で学べることはどんなこと?自分に非はないか?」 
  ①コミュニケーション力
 (内容の重要性をわからせて、自発的に動かすにはどんな方法がある?)
  ②人の管理の仕方
 (このタイプの人間が反応する[モチベーションUP or DOWNする]言葉はどんなもの?)   
  ③突発業務に対する自分の日頃からの時間管理の重要性
  ④反面教師の存在

こう考えてみると、彼からも学べることはある。

改めて彼の言動から察するに、彼は
「自分の仕事を整理できてない(いつ頃忙しくなるか予測できない)」
⇒締め切り間じかに「できません」

「業務の目的、背景を理解していない(する気がない)」
⇒優先順位がつけられない(これは俺にも非があるな・・・必ず確認しよう)

「自分の判断に全く自信が見られない」
⇒無理だけど、「いつなら終わる」とも言えない。(「シナリオを作ってあげて、こうしたらどうですか?」と確実な方法を提案するとモチベーションが上がる模様。)

「顧客との接触を避けるため、当事者意識なし」
⇒あくまでも、「周りの人間からのお願い事を聞いてあげている」って感じ。

「わからない・初めて=できない」
⇒接点があまりない人に聞くことはほぼ皆無。(心を許している人以外には聞かない。人脈広くない。目的も理解していないから聞きにくい)

なるほど。じゃ、明日からは

 ・目的や背景を伝えたとき、わからないこと、共有できていない部分を都度確認。
 ・彼にシナリオを作らせて、有言実行の経験をしてもらう 
 (4~8割の提案はこっちから。あくまでも彼から案をもらって採用&誉める) 
 ・顧客と接触せざるをえない状況を作ってあげる(嫌がるだろうな・・・)。 
 ・初めてやることについては、「誰に聞くべきか」を事前に調べて、一緒に聞きにいく

彼のおかげで色々考えられたなありがとう。大先輩(笑)

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