2009年6月27日土曜日

目的

仕事は目的を明確にし、常に目的を達成することを意識すべき。

そんなことはあたりまえ。

だけど、ものをつくるという職業柄なのか客先の要求を満足する以上に、

「オリジナリティ」や「新しいこと」をやろうとする人が多い。

客先が「より安く」を求めていても、その達成手段は「新しいこと」のみ
しかないようだ。

しかし、殆どの場合、「新しいこと・オリジナル」は「より高く」なる。
安くなったとしても雀の涙ほど。

なぜ、「統合してマスメリットを出す」とかは考えないのだろうか?

なぜか、「既存のものと統合する」=「何も変えない」= 悪
という不思議な暗黙の了解がはびこっている。

ふとそんなことを考えながら仕事をしていると、あることに気づく。


「自分が楽しいと感じるかどうか?」


すべての基準がここにあるような気がする。

だから、「貢献」ではなく「自己満足」が基準になる。

すると、「客先の言うことはめんどくさい」「自社の利益を最優先」
ということが当たり前になっている。

一度、部署全体で考え直すべきである。

 「給料は誰によって支払われているか」

答えは、社内の人間でないことは間違いない。

だから、目的は「顧客への貢献」であるべき。

自己満足でいい結果がでるのは、「偶然」を待つしかない。

運の問題だ。

今後とも、しっかりと「目的は何か?誰のためか?達成すべきは何?」

しっかり考えて仕事に取り組もう。

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